バックオープン・リボン・クロップド丈Ｔシャツ
【カラー】インディゴ、ウォッシュド、ホワイト、ブラックの4色無地展開。
【価格】3600円（税込） → 1800円（税込み） 送料は5000円で無料です。お買い得☆
着回し抜群
二の腕隠し対策として
バックにダブルリボンでサイズの調節可能
カットオフ仕上げ
クロップド丈
オフショルダー
【素材】ストレッチが入った薄手のコットンビスコース。スラブのラフ感に注目！
【カラー】着回しの効く４色をそろえました。
【デザイナー提案のコーディネート】
★ハイウェストのパンツとコーデ
セットアップ気分で、
Q.HEARTのハイウェストのゴムパンツとコーデ。
西海岸風のハットをプラスするのも相性よし。
足元はショートブーツに。ミラーサングラスが相性よし。
★二の腕隠しにワンピースの上から羽織る
カバーアップとしてワンピースの上から羽織る技を、保守的ママコーデにはおススメ。
同じ生地の
マキシワンピースや
ミニワンピースとコーデしてもらいたい！
普段のコーデに取り入れやすく、普段着＋1枚という感覚で、気軽にコーデしてください。
★ショートパンツとコーデ
その日にイメージに合わせて、サーフ、カジュアルなスニーカーにしてもよいし、西海岸スタイルならば、つば広のフェルト帽子にショートブーツ。
★デニムパンツとコーデ
ハイウェストのパンツなら、ルーズタイプのクラッシュタイプがスタイリングしやすい。
ちょっぴりお腹の肌を見せるのがバランスのよい着方。
ラフでカジュアルな感じを出しつつ、足元はローファーなど、大人っぽくするのが脱力オシャレな着こなし術。
アクセサリーもエレガントなものでまとめると、海外セレブ風の着こなしに。
フレアタイプのデニムパンツとコーデしてボヘミアンに着こなすのも面白い！
★フレアスカートとコーデ
Q.HEARTの波刺繍入りフレアスカートとコーデ。
ウェストの位置を高めにしてバランスを調節して！
外しでスニーカーもありだし、ショートブーツで、シティ風に着こなすのもおススメ！
★サーフィンのTシャツとして
日焼け対策、ポロリ・ブラの対策、風よけ対策に波乗りの時、Tシャツを着るけれど、こんなクロップド丈＆リボンのTシャツをおススメしたい。
ビキニの上からさらりと。
一枚Tシャツを着ても、ビキニ感たっぷりなのが嬉しい！ウェストが見えるので、スタイルがよく見えます
【サイズ】Mサイズ
丈約40�僉▲丱好函Д丱奪�リボンで調節可能。
★日本サイズ展開 ☆平置きした状態で採寸。
【フィッティング】レギュラーフィット
【お洗濯】水で洗濯機で洗えますが、生地が薄いため、ネットか手洗いをすると長持ちします。
【お問い合わせ】商品についてのお問合せは、お気軽にLINE（maaimaaimaaimaai）、Email（maaimaaimaai@q-heart.com）にて！
お問合せの前にメールアドレスを事前に登録くださいませ。返信が来ない場合は、迷惑ボックスを確認ください。LINEにてもお問合せ受け付けております！
【フィリピン・アイランド・ライフ・シリーズ】
初の念願エキゾチックなフィリピン・トリップが実現★やったね！
私は波を求めて、セブ島から小さな島までひとっとび。
20年くらいタイムスリップした感じの未開発具合で、どこにいっても椰子の木ジャングル！！
海の水は、ため息がでるほどのクリスタルクリア。
どこもちょっとガリッとして、サーファーの天敵・ウニ（のトゲ）がゴロゴロしてて浅い感じがドキドキだけど、波も好調！
今まで訪れた中でも一番美しいではないかと思うほど、島中どこにいっても「BEAUTIFUL!!」の連続。
バリで失ったかのように見える部分を発見することが嬉しくて！
小さな島ですることが限られるシンプル・ライフだからこそ、時間がゆったり流れ、クリエイティブな私と出会えたのが何より。
この島の素朴な美しさに、私は速攻虜になった。最近ぐるぐるしているどこの土地とも、よしも悪きも違うヴァイブレーションのこの島、2017コレクションのデザインを集中して仕上げるのにピッタリで、2か月籠ることになったのでした。
他の場所（ハワイ、バリ、カリフォルニア）を想いデザインしながら、ここでもたっぷりインスピレーションを受けました。
【インスピレーションストーリー】
フィリピンでも、波乗りをたくさんした！波の良さというよりも、海の水がめっちゃめちゃ綺麗。
色んなポイントがあるんだけど、どこで入っても、クリスタルクリア！！ナチュラルビューティー。
海が波が、ゴージャスでスペシャルな気分にさせてくれた。
そして、今までチャレンジできなかった、浅いリーフとか、ちょっと大き目とか、色んなタイプの波に乗って、すごくいい経験・勉強になった。
友達になったみんなとも、一緒にたくさんサーフィンした。
時にはボートに乗って沖に出て・・・時にはスクーターを走らせて椰子の木ジャングルをドライブして・・・・時にはご近所のメインポイントのボードウォークまで・・・・
ローカル・サーファーボーイズたちが私たちを連れまわしてくれてたのだけど、朝に宿にやってくる。
スウェルや風、ネットワークを利用して、どこに行くか決める。
彼らは、するするっと電柱より高い椰子の木に登って、ココナツの実を手でもぎって落としてくれる。
それをオノで切って、みんなですすり飲む。
殻を削って作ってくれたスプーンで、実を食べる。何よりもフレッシュでおいしい！
そして突然、「チャナッ！（Let’s go!）」といって、みんなで波乗りに出かけるの。
私のゴープロもって、冗談いいながらサーフィン。
帰ってくると、マーケットで買ったフレッシュな魚を、みんなで料理して食べる。
そしてワーワーいいながら、GOPROのヴィデオを鑑賞★楽しい日々で、いい思い出になった。
私の波乗り用のTシャツがインスピレーション。Q.HEARTを始めたときに作った10年以上の年季もの。
のびのびだし、私がはさみでジョギジョギにして、はぎれみたいだけど、お気に。
このリバイバルを、デザインしたのがこのモデル！
