ゴムウェスト・ショートパンツ
きつすぎず、緩すぎずのゴムウェスト
ハイウェスト
タイダイ模様のサイドポケット付き
フロントにハートのタトゥ刺繍
【価格】 4,400円（税込み）。会員様は3,960円（税込み）。
送料は5000円以上で無料。
【返品と交換について】サイズ違い、イメージが違ったなどの交換、返品は行っておりません。
質問等は、オーダーの前に、お気軽にお問合せくださいませ。
Q.HEARTのお洋服たちは、職人の手作業で仕上がります。一つずつ、微妙に色が違ったり、染め、プリント・シミ等ある場合がございます。ハンドメイドの温もりをご了承の上、お買い求めくださいませ。
モデル：身長155��
モデル：身長157��
＞＞
コーデで使用したリボンカーディガンはこちら
モデル：身長166��
モデル：身長155��
＞＞
コーデで使用したオフショルダートップスはこちら
モデル：身長166��
＞＞
コーデで使用したゼブラ柄Tシャツはこちら
モデル：身長164��
＞＞
コーデで使用したクロップド丈ビキニブラはこちら
＞＞
コーデで使用したロング丈ガウンはこちら
【素材】柔らかくて、ふっくらしたダブル生地のコットン素材。
着心地の良さと、生地のぷっくり感が魅力的。
白は透け感があります。
【お洗濯】洗濯機で洗う場合は、オシャレ着用洗剤を使用して、ネットに入れていただくか、手洗いをおすすめします。
長時間における、直射日光での干しは、シミや色落ちの原因になりますので、お避けください。
【カラー】オフホワイト、ブルー、グリーンの3色。
ブルー、グリーンは、職人の手染によりカラーが仕上げられてます。
そのため、多少カラーが違ったり、染シミがあることがあります。ご了承くださいませ。
ナチュラルは、染めなしのカラーになります。
陽によって、カラーの見え方が違いますので、動画をご参考くださいませ。
【サイズとフィッティング】
Mサイズ
ゴムウェスト：約29�僉∩宛埔紂�約26�僉�後股上：約39�僉⊂罅�約30��
日本サイズ展開、平置きした状態で採寸
★レギュラー・フィット
ゴム仕様なので、サイズの調節が効きます。
また、ハイウェストタイプなので、お腹のお肉が乗りづらいデザインです！
【お問合せ】商品についてのお問合せは、お気軽にLINE（maaimaaimaaimaai）、Email（maaimaaimaai@q-heart.com）にて！
お問合せの前にメールアドレスを事前に登録くださいませ。返信が来ない場合は、迷惑ボックスを確認ください。LINEにてもお問合せ受け付けております！
【デザイナー・コメント】
フワフワのダブルコットン生地でショートパンツをデザインしました。
シンプルだけど、主張のあるアイテムになりました。
ポイントで、Q.HEARTトレードマークのハート刺繍をフロントに。
セットアップコーデも見逃せないけど、ビキニやバックリボンTシャツとカジュアル海スタイルを演出するのもおすすめです！
【インスピレーションストーリー】
【バリ・ぺニダ島】
ここ最近、フォトジェニックなスポットがたくさんあるので、大ブームになったぺニダ島。
今回は、ＭＥＴＡと、そのフォトジェニックなスポットで撮影をしようということになって、2泊の旅をすることに。
一番狙いのスポットは、ＤＩＡＭＯＮＤ ＢＥＡＣＨ。
陽が高く昇る前、そして人がいない早朝。
ステイしていた西部から、ダイアモンド・ビーチがある東部のスクーターでぶっ飛ばす。
と言いたいところだけど、スクーターはポンコツで、道もがたがた。
帰り路は、なんとスクーターが山道でエンストして、立ち往生のハプニングもあり。
噂で「ぺニダ島は広い、いっぱい運転するよ。」と聞いてたものの・・・・。
終わりの見えない、アップダウンの山道を、本当にエンドレスにドライブ。
おまけに道を間違えて、遠回りしてしまい、野猿が怖くて立ち止まったりで、着いたときにはクタクタ。
「あーーーーー！！！ここだーーーー！！」と見つけたスポット。
写真で見るのと、まあ、同じだけど、実際は、こんなものなのか！という感じ。
みんな、ここを上手く写真に収めてるよなーーー！
どの角度から、撮るのがいいのか、どこの位置にポジショニングするのがよいのかを、ささっとミーティング。
遅くなっちゃったから、大分陽が照ってしまったけど、それでも何とか目的のものは撮れたっ！
大満足な私たち。
それから、ビーチへと崖を下って行く・・・・。
ＭＥＴＡは日ごろ運動不足なので、この崖が堪えるらしく、下りなのにひーひーいってる。
（帰りはもっとゼーゼーいってた！！）
ビーチは、またもや野猿が怖かったけど、人気もなく、のーんびりとやりたい放題、撮影できた。
かなり集中して頑張って、やっと終わると、海に飛び込む。
生き返るーーーー。
ここまでで気力も体力も使っちゃって、後はバテバテ。
フォトジェニック・スポットは、もういらないって、色々スキップになったのでした！！
インスタグラマー達が、こぞって撮影しているけど、全制覇した人は尊敬したい！
